2025.02.17
雪解け前がチャンス!3月にやるべき寒冷地リフォーム

寒冷地では、冬の厳しい寒さと積雪の影響で住宅に様々なダメージが蓄積されます。
しかし、3月は雪解けが始まる前の貴重な時期。このタイミングでのリフォームは、次の冬に備えるための絶好のチャンスです。この記事では、3月に行うべきリフォームチェックポイントをご紹介します。
もくじ
雪解け前にチェック!屋根・外壁のメンテナンス

冬の間、屋根や外壁は雪や氷によってダメージを受けやすくなっています。特に寒冷地では、凍結と融解を繰り返すことでヒビ割れや水漏れの原因になることも。
チェックポイント
屋根のサビや塗装の劣化具合の確認
常に外気に晒され、紫外線や雨、雪解けによって確実に劣化していきます。
外壁のヒビ・塗装の剥がれ、劣化具合の確認
屋根と同じく、日頃からの紫外線や雨、落雪によって剥がれや劣化があります。
雨樋の詰まり・破損
風や動物等の影響で雨樋に枯葉やゴミが溜まっていきます。これらを放置すると雨漏りの原因になります。
おすすめのリフォーム
屋根の点検・修繕、雪止め金具の交換
10年を目安に点検することを推奨いたします。点検、見積もりは費用がかからないので気づいた時に実施するのが良いでしょう。
外壁の点検・塗装
屋根と違い目に見える場所にあるので異変を感じたら点検をするのが良いでしょう。
雨樋の点検・清掃
屋根の点検と同時に実施するのが良いでしょう。清掃は金額が発生する場合があるので注意しましょう。
暖房効率アップ!次の冬に備える省エネリフォーム

冬の間家が寒く感じている、または感じ始めた方。
暖房効率を改善することで、光熱費の節約と快適な室内環境を実現できます。3月のうちにリフォームを行えば、次の冬に備えることができます。
チェックポイント
窓やドアの隙間風
手や紙を当てることでチェックできます。隙間テープで解決できることも。
暖房機器の効き具合
部屋が暖まりにくくなったと感じたらまず暖房機器を確認しましょう
おすすめのリフォーム
高断熱サッシ・玄関ドアへの交換
枠が歪んでいると隙間風や冷気が入ってくる原因になります。サッシやドアを交換することで解決することができます。
暖房機器の分解清掃、交換
設備機器は10年を目安に交換すると安心です。分解清掃が可能か問い合わせをするのも良いでしょう。
水回りの凍結対策・点検

寒冷地では水道管の凍結が冬場の大きなトラブル原因となります。雪解け前の3月に水回りの点検を行い、必要な対策を講じておくことが大切です。
チェックポイント
配管の老朽化、種類、水漏れの確認
鉄管は必ず腐食し、水漏れが発生するので時期を見て交換を推奨します。
浴室・キッチンの給排水の流れ
水を流した時にゴボゴボと音が出て流れる場合排水管が詰まりかけている可能性があります。
おすすめのリフォーム
配管の点検・交換
露出箇所は銅管、壁や天井の中は架橋ポリ管に交換します。
排水流れ、排水桝の点検
外の枡を開けて点検します。詰まりが心配な場合は高圧洗浄をするのが良いでしょう。
リフォームのベストタイミングは今!3月にやるメリット
予約が比較的取りやすい
4月以降はリフォーム需要が高まるため、3月中は比較的スムーズに工事が進められます。
次の冬までに万全の準備ができる
雪解け前に問題を解消しておけば、安心して次の冬を迎えられます。
まとめ
3月は寒冷地のリフォームに最適な時期です。雪解け前に屋根や外壁のチェックを行い、湿気対策や暖房効率アップ、凍結対策などを施すことで、快適な住環境と次の冬に向けた備えが万全になります。
寒冷地特有の悩みを解決するために、3月のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。