2025.03.27
【庭のリフォーム】人工芝のメリットデメリットを解説
庭のリフォームにおいて、人工芝は手軽に美しい緑を取り入れられる人気の選択肢です。しかし、導入後に「思っていたのと違った…」と後悔しないためには、メリットとデメリットの両方を理解することが大切です。
もくじ
人工芝の基本知識と特徴を知ろう
人工芝は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂で作られた人工的な芝生です。近年では見た目や質感が本物の芝に近づき、リフォームで庭やベランダに取り入れる家庭が増えています。ここでは、人工芝の種類や特徴について詳しく解説します。

人工芝の主な種類
人工芝には大きく分けて以下の2種類があります。それぞれの特徴を知っておくと、目的に合った選択がしやすくなります。
人工芝の主な種類
リアルタイプ

30mm以上の長い人工芝は、見た目とクッション性のバランスがよく、小さなお子さまにも安心です。
本物の芝に近い見た目と手触りが特徴です。
庭やベランダなど自然な見た目を重視する場合におすすめです。
短毛タイプ

20mm以下の短い人工芝は、見た目がスッキリと刈りたての芝生のようです。
耐久性が高く、倒れ込みが少ない
掃除がしやすく、メンテナンスがしやすいのが特徴ですがクッション性が低いのが難点です。
人工芝の素材と特徴
人工芝は使用する素材によって質感や耐久性が異なります。
ポリエチレン製
手触りが柔らかめで、触り心地は自然な芝に近い。
耐久性があり、長期使用に向いています。
ポリプロピレン製
弾力性があり、通り道のような踏みしめる場所に適しています。
強度はあるが、やや硬めの質感です。
人工芝のパイル(芝丈)の違い
20mm丈
リーズナブルで掃除がしやすい人気の長さになっています。一般的にこちらを使用します。
35mm丈
よりリアル感を楽しめたい、密度やクッション性にこだ破りたいという方はこの芝丈がおすすめ。
人工芝のメリット

メンテナンスが楽
人工芝はもちろん草刈りや水やりが不要で、肥料を与える必要もありません。
防草シートを併用することで雑草を生えにくくすることができます。
耐久性が高い
品質の良い人工芝なら10年以上の耐久性があり、変色や劣化に強いタイプも多く販売されています。
子どもやペットが安全に遊べる
クッション性があるので、転倒時のケガのリスクが軽減されます。
虫が寄り付きにくく、ダニやノミの発生も抑えられます。
人工芝のデメリット
初期費用がかかる
一般的に天然芝と比べて初期費用が高くなってしまいます。しかし、費用がかかるのは最初だけで、メンテナンスフリーなのでランニングコストは大幅に削減できます。
表面温度が高くなりやすい
夏場の直射日光が当たると、人工芝の表面温度が非常に高くなります。日除けや散水で対策するのが効果的です。
まとめ

人工芝は美しい景観とメンテナンスの手軽さが魅力ですが、デメリットも考慮して選ぶことが大切です。用途や目的に合った人工芝を選び、理想の庭づくりに役立ててください。
弊社は人工芝の導入も承っております。
お見積もりだけでも対応いたしますので、お問い合わせお待ちしております。